2つの高級コンドミニアム、ライモンランドの「エステル」と「テット・サトーン」で高い賃貸利回りを実現

速報:RML-ライモンランドは、「ジ・エステル・プロンポン」と「テット・サトーン・トゥウェルブ」の両プロジェクトにおいて、高水準の賃貸収益に沸いている。
RML(ライモンランド社)の取締役兼執行委員会委員長であるコン・ナロンデット氏は、2024年第4四半期において、ラグジュアリーおよびウルトララグジュアリーコンドミニアムの需要が依然として衰えを見せていないと強調した。
まず、ウルトララグジュアリープロジェクト「ジ・エステル・プロンポン」は、BTSプロンポン駅およびエムディストリクトから徒歩2分という好立地に位置し、ペット可の物件として、実際の賃貸料は1平方メートルあたり1,300~1,600バーツ、1ベッドルームタイプで月額70,000~90,000バーツとなっている。
コン・ナロンデット
立地条件の観点から、中国、シンガポール、日本、イギリスなどの外国人投資家のセカンドホーム需要や、5-7%の高い賃貸利回り(レンタルイールド)を求める投資需要に合致しており、リセール価格の継続的な上昇が予想される。
もう一つのラグジュアリープロジェクト「テット・サトーン・トゥウェルブ」は、サトーンの中心部、BTSセントルイス駅から180メートルに位置し、賃貸利回りは4%、賃貸料は1平方メートルあたり1,000~1,200バーツ、1ベッドルームタイプで月額50,000~62,400バーツとなっている。
中国、アメリカ、シンガポール、台湾、オーストラリアからの投資家による賃貸物件の提供は短期間で成功し、両プロジェクトともすべてのユニットで100%の入居率を達成している。
「テット・サトーン・トゥウェルブ」は、今後リセール価格がさらに上昇すると期待されているプロジェクトの一つである。
なお、テット・サトーン・トゥウェルブでは、最後の物件について1平方メートルあたり239,000バーツの統一価格キャンペーンを実施中。売り切れ次第終了となる。
2024年11月15日 プラチャーチャートビジネスオンライン(2024年11月15日)